認知症と診断された母の記録

2014年に認知症(初期)と診断された母。遅まきながらその症状等を2017年夏より備忘録として綴っていこうと思います。既に過ぎ去った過去のあれこれについても思い出したときに追記していきたいと思います。

リハビリ通院(7/21-昼の部)-俺は隣で歯医者!

今日は昼からいつものリハビリだ。
っが、自分も前日夜に母邸から貰ってきた ぐみキャンディ 噛んでたら歯の詰め物が取れたっ😰
明日から渡航なので朝一に歯医者に電話して予約。母がリハビリに行く予定の整形外科の隣だ!

私の治療が終わってからちょうど按配の良い時間帯(私が10:30~、母が12:00~)だ。

今日は元々母には付き添えないから一人で行くように言ってあった。渡航期間の自力通院が可能かを試すためだ。

私が歯の治療を終えたのがホントに12時少し前。歯医者から出て、隣の整形外科の入口を覗くとちょうど母が入っていったところだった。自力で来たことに何故か少し感動して後追いで私も入室。

受付の方が優しくリハビリroomへ案内してくれた。30分の施術を終え次の予約を何とか取り(っが、ここは私が殆どやってしまった。反省。)、母邸へ。

薬チェック
飲み薬はokも、その他の二種は忘れていた。

母がまた「車で来たのか?」と探りを入れてくる。
明日から渡航で暫く会えないので、ドライブ&ディナーを約束して渡航準備のため一旦自宅へ戻る、原チャで。