認知症と診断された母の記録

2014年に認知症(初期)と診断された母。遅まきながらその症状等を2017年夏より備忘録として綴っていこうと思います。既に過ぎ去った過去のあれこれについても思い出したときに追記していきたいと思います。

(私事)鎖骨骨折で別の病院へ(9/6)

鎖骨骨折して三週間が経過した。
昨日の記事で書いてあるとおり、別病院で手術を念頭に入れた診察を受けることになった。
shintaro1111.hatenablog.com

今のところ、別段セカンドオピニオンと言うわけではなく、今通っている整形外科にCT装置がなく手術の決断はできないためだ。手術ということになったらココではできなく、ちょっと大きめの病院に行く必要があるのだ。

昨日、紹介調整してもらった時には予約が一杯で取れないから待ち時間覚悟の上の受診。
確かに混んではいたが、それでも朝9時頃行って11時半頃には終わった。

ただ、今日の診察は非常勤の先生。
状況説明すると「このままだと擬関節になる可能性が高い。」と手術を勧められた。しかも既に三週間経過しているので既に骨の形成が始まっており、遅くなればなるほどくっつきにくくなるから早くした方がよいとまで言われた。
(CT取る必要もなく、私が持参したレントゲン画像と肩口の皮膚から飛び出てきている部分の触診のみでそう言ってた。)

そんな話だったから、手術を決断した。
診察してくれた先生が非常勤の先生なので常勤の先生と再度話す必要があるとのことで、隣の診察室にいた先生に打診されていた。
残念なことに、本日はこのあと手術が入ってらっしゃるとのこと。まさかの「明日また来てください!」とのこと。

なんだ、それ😓

その夜、「鎖骨骨折 手術」でググったのは言うまでもない。

かなりビビり始めた~😱